物流に関するお悩みを一気に解消する
NTSロジの物流ネットワーク
納品時刻のバラつきが気になる、配送物品の追跡管理が面倒、輸送のコストが高い──
といった物流に関するお悩みや不満をお持ちではありませんか?
特定の場所から都内の複数の場所に商品を送る場合、多くの物流会社ではまず出荷物をセンターに集約し、
そこから各送り先まで配送するのが一般的です。
しかしこうした従来の手法では総距離に応じて配送コストが割高になったり、配送ルートの追跡や管理が困難であったり、
商品到着のタイミングにズレが出たりと、さまざまな問題が生じます。
「NTSグループ」の定温輸送なら、独自の物流ネットワーク「東京包囲網」により
配送効率を格段に高められるため、このようなお悩みを一気に解消できます。
NTSグループの物流ネットワーク「東京包囲網」とは
東京23区を取り囲むように配置した8ヶ所の物流拠点(相模・府中・東久留米・所沢・戸田・浦安・船橋)をフル活用し、配送ルートを可能な限り簡略化して物流スピードを上げるNTSロジの独自物流ネットワークが「東京包囲網」です。配送センターを置く従来の物流システムに付きものだったコストのムダと時間のムダを、大幅に削減します。
「東京包囲網」が実現する3つのメリット
メリット1 配送時間の短縮
8つの物流拠点のうち最寄りの窓口をご利用いただくことで、受け口までの距離が縮まり、配送時間の短縮が可能になりました。お届け先が首都圏内であれば、最短1時間以内でご依頼の品をお届けできます。
メリット2 コストの削減
配送センターへの集約ステップを省略できるので、配送にかかるコストは送り元に最も近い拠点までの輸送費と、送り先に最も近い拠点からの輸送費の合算のみ。人件費を含め、大きなコストダウンにつながります。